自分というより看護師であることに関心を持っている男性が多い

看護師の皆さんこんにちは!みなさん働いていて、大変なことも楽しいこともたくさんあるかと思います。しかし、やはり女として考えていきたいのは結婚ですよね!結婚や出産は避けて通ることができない大イベントです。できるだけ早く、いい人を捕まえて結婚したい!と憧れている方もたくさんいるのではないでしょうか?しかし、結婚するにあたって看護師さんは看護師ならではの悩みがたくさんあると思います!他の職業の友人にはわかってもらえないような悩みがたくさんありますよね。そんな全国の看護師さんたちが抱えている悩みをいくつか紹介していきたいと思います!ぜひ皆さんも参考にしてみてくださいね!

では早速、今回紹介していくお悩みは「自分というより看護師であることに関心を持っている男性が多い」ということです!看護師の皆さんは職業柄モテることが多いのではないのでしょうか?看護師という職業は男性のイメージからモテます!女性らしさや、やさしさの象徴といった感じでしょうか。しかし、実際に看護師ではなく自分を見てくれてる男性がいるのか不安になってしまうこともあるかと思います。いい恋愛をするために一緒に考えてみましょう!

看護師ってモテるの?

看護師ってモテますよね…。合コンや飲み会でも看護師さんたちが相手となれば相手の男性はかなりテンションが上がるのではないでしょうか。それっていったいどうしてなのでしょうか?まずは、「白衣の天使」というイメージがあるのではないでしょうか?看護師さんと言えばやはり白衣が似合うところを想像しますよね!白衣が似合っていればそれだけで2割も3割もかわいく見えてしまいます。普通に会っていてもその奥の白衣姿を想像して好きになってしまうという男性も多いのではないでしょうか。やはり男性は外見で好きになってしまうことが多いですし、このようなイメージに飛びついてしまうかもしれませんね。

また、優しいとか、世話をしてくれるというイメージもあるのではないでしょうか?

患者さんに接している看護師さんのような優しさを求めて近寄ってくる男性も多いと思います。男性は付き合う女性に癒しを求めるものです。仕事の疲れを忘れるくらいの癒しです。そんなとき看護師さんのような方にやさしく接してもらいたいというイメージがあるそうです。

このように、看護師というイメージでかなり女性のイメージが良くなっているということは間違いがありません。

自分を見てくれる男性を見つけよう!

しかし、自分ではなく看護師ということに興味を持たれてしまっては嫌ですよね。ことあるごとに看護師なんだからこれをしろとか、イメージ変わったな…。なんて言われてしまっては元も子もありませんよね。自分を見てくれる男性というのは彼女を1個人として尊重できる男性です。これができない男性は職業や外見だけで女性を選んでしまうものです。ですから、告白されたからじゃあ付き合おう!ではなくてしっかりと人柄を見てお付き合いを始めるようにしましょう!

まずは、家族や周囲の友人と仲がいいかどうかしっかりと見ておきましょう。その男性は後輩からしっかりと慕われていますか?友人を大切にできる人でしょうか?どこかおかしいなと思うようなことがあればその男性はあまりよくないかもしれません。また、家族を大事にしていない男性もよくないですよね。家族への対応は長く付き合った時に彼女に出てきてしまいます。付き合ったとたんにもう味を占めてこの女は自分のものだというように接してこられては最悪です。このようなことがない男性を見つけましょう。

さらにきちんと謝ることができる男性を探しましょう。何か相手がダメなことをしてしまった時に謝ることができない男性は最悪です。けんかがうまく収束しませんし、こちら側には謝られていないというわだかまりが残ってしまいます。このような男性では一緒にいても長続きしませんよね。

男性はきちんと人として大丈夫な方を選びましょう。

付き合ってしまえばこっちの物!?

さて、自分というより看護師であることに関心を持っている男性が多いと思いますが、最初の印象はもしかしたらそれでもいいのではないでしょうか?出会いが少ない中自分に興味を持ってくれるという男性はさらに貴重です。まずは付き合ってしまうのも一つの手かもしれません。最初のきっかけは看護師ということに興味をもらったからかもしれませんが、付き合ってからしっかり自分の魅力を見てもらうことができればいいお付き合いができると思いますよ!変な男性に引っかからないようにいい男性であればきっかけは「看護師」でもいいかもしれませんね。

看護師専門用語

「ダンポウ」

ダンポウとは、弾性包帯の略称です。普通の包帯としても使われますが、手術後の患者さんなどでは、自分でよく体を動かせなくなってしまうために、血流が悪くなってしまいます。そこで深部静脈血栓症予防や、循環障害予防のために両下肢に巻くことがあります。